年末北海道編
新日本海フェリーで北海道へ上陸、冬の新日本海フェリーの揺れは本当に地獄だった。
札幌で一泊後、始発に乗って上川へ。
6082D 大雪2号 @第6石狩川橋梁
なおこの列車は20分遅れで運転されたため、後続のバスに間に合わず
本来ならこの後第5石狩川で大雪1号を撮る予定でした。
仕方なく上川駅で大雪1号を撮ってみたものの微妙。
そのご愛別へ移動したものの、狙っていた大雪4号は1時間20分遅れ
諦めてバスで旭川駅へ戻りました。
滝川で73Dを撮り、札幌へ帰還。
特急宗谷がノースレインボーエクスプレスで代走してる聞き、札幌駅へ。
52D 特急宗谷 @札幌
このあとも74Dも狙い待機していました。
しかし、74Dはまさかの着番変更で6番線に到着。対向ホームからの撮影はできず。
写真を数枚撮って駅から脱出しました。
2日目
71Dで旭川駅へ、乗車したのはキハ183-8563 座席が旧型モケットでした。
そのご近文駅へ移動
6両増結の72Dを撮影します
6両はN・NN183で運転されるようになったオホーツク号では非常に珍しく、前回に運転されたのは2020年10月です。実に2年ぶりの珍事。しかも、今回は事前に予告はなく、本当なら5両編成のはずでした。
推測ですが、12/28まで石北線全体で運転を見合わせていたことを考慮した苗穂が多客を見込んで仕立てたのでしょう。
72D @近文
ストレートに行けなかった後悔がないといえば嘘になりましが、撮れただけマシ。
5両増結を近場で
これ撮ったあと新千歳へ直行し帰路につきました。
年始関東・北陸編へ続く(予定は未定)
記事を書いている間に夏が終わりまそうです。
ましろ色シンフォニーのリメイク版全人類やれ、まじで。
6月伯備線編
6月18日
この日は伯備線の特急やくも号で混色運転が行われることになっており。米子まで夜行で移動。米子駅に早朝に到着した後、タイミングよく工臨の運転が有ると聞き、徒歩30分ほどかけて撮影地へ移動した。
伯備線の工臨は後藤所属のDD51重連で運転されることが多い、まともに撮るのはいつぶりだろう。
さて、某連盟が企画した撮り鉄招集装置「381系混色運転」により、伯備線の線路際には被写体に飢え、暇を持て余した人々で溢れかえっていた。私もその一人である。沿線住民からの哀れみの視線が印象深い。
本題に移る
第一ステージ「やくも8号」では事故カット作ってしまい、意気消沈。続く折返しの9号、適当な橋梁で撮ってみるも側面弱い、紐!閉廷!
仕方なく、第3ステージ「やくも24号」は激パでカオスであることが安易に予期されるカーブへ、この時期24号で日が当たる場所なんてそこしかない。そら警察も配給される。意外だったのは根雨の駅長が来たこと
1024M 特急やくも24号 生山
やっと思いで日が当たっているカットを確保(面デカ)、とりあえず来た意味はあった。
その後松江へと移動 同業の皆様とバルブ
やくも25号 松江
思ったよりスーパー色が目立たないね
このカットを撮影後帰路につきました。
テスト
あつすぎ
開設したよ
デンシャ撮影の日記です
まぁそんなもん